絵酔ダイアリー

イラストと短歌と赤毛のアンの読書備忘録

赤毛のアン

カーネーション(赤毛のアン)*水彩画

ギルバートと新婚生活を始めたアン。夢の家の隣人となるミス・コーネリアが訪ねて来ます。格好は少し変わっていますが、心は"あいよぶ魂"とすぐ見抜くアンです。 ミス・コーネリアは男嫌いな独身で、世話好きな老婦人です。 リンド夫人と重なる口撃力?の持…

灯台(赤毛のアン)*スーザン・シーウィ水彩画

入念な手洗いの為に手がカサカサなのでソフトパステルがちょっと描き辛くなっています。 ソフトパステルは、どうしても手の指で伸ばす事が多いので仕方ありません。自分もいつコロナに罹るか分からないのでアップできるものは、早めにしておこうと思ってしま…

花柄のお皿(赤毛のアン)*水彩画

赤毛のアンを読んでいると、マリラやリンド夫人の主軸はもちろん、個性的で魅力的なオールド・ミセス、オールド・ミスが沢山登場して、爽快な気分になります。その中の一人、アンが「あいよぶ魂」と思うミス・ラベンダーとの出会いは、アンがアボンリーの村…

雪景色(赤毛のアン)*スーザン・シーウィ水彩画

今年は雪がまれにみる少なさとか。寒いのは苦手ですが、全てを白い雪が覆って日の光に照らされる光景は息をのむ美しさがあります。 アンの住むグリーンゲイブルズも雪に覆われた冬を迎えます。 「繻子(しゅす)の様に滑らかな道路をそりが走る。きしきしさく…

手袋(赤毛のアン)*水彩画

お正月も気が付けば、もう4日。駅伝は青学が総合優勝でしたね。 フレッシュグリーンの実力を見せつけました。 今年はフューチャーブルーの筑波大が26年ぶりの出場で新鮮に映りました。 フューチャーブルーって若者の未来を想像させる素敵な色名ですね。 今年…

クリスマスの贈物(赤毛のアン)*スーザン・シーウィ水彩画

街にクリスマスソングが響くようになりました。 お店のクリスマスグッズが楽しげな雰囲気。私も手作りリースを飾りました。 亡き義父から頂いたクリスマスツリーもそろそろ出そうと思います。 赤毛のアンが、諦めていたちょうちん袖(パフスリーブ)を着られる…

小さな子(赤毛のアン)*パステル画

子どもの成長は、嬉しくもあり、 寂しくもあります。手がかかり大変な時期でもありますが、幼い子(人間に限らず、生きもの全てという意味で)の可愛いらしさは期間限定の贈りものだと思います。 「赤毛のアン」のマリラも子育ての寂しさを感じていました。ア…

アメジスト(赤毛のアン)と10月の誕生石オパール*スーザンシーウィ水彩画

季節はかなり外れていますが、スーザンさんデザインのスミレ(パンジー)の花を描きました。 紫色が少しは秋を感じるでしょうか。 紫色の宝石、アメジストは赤毛のアンの心を捉えます。アンの養母、マリラは教会へ行く時は必ずアメジストのブローチを身につけ…

猫のオルゴール(赤毛のアン)水彩画

猫の模様は、不思議ですね。 三毛猫のオスは何百万円?もするほど希少だとか。ほとんどの三毛猫がメスなのは毛の色を決める遺伝子が、雄の場合は2色で雌は3色あるからだそうです。理屈を聞いても、やっぱり不思議に思います。アンのお話に猫が登場するのは、…

かたわれ時(赤毛のアン)水彩画

地球温暖化のせいかどうかは分かりませんが、夕焼けが素晴らしく美しい時が度々あります。周りの街並みや木々のシルエットは影色がだんだんと濃くなっていく、夕暮れ時。映画「君の名は」の中で夕暮れ時のことを ”かたわれ時” という美しい日本語で表現され…

白樺の姉妹(赤毛のアン)-スーザン・シーウィ水彩画

また暑さが舞い戻ってきたようですが、確実に日は短くなってきていますね。 行きつ戻りつ 少しずつ秋が深まっていくのでしょうか。一足早く秋を感じたくて、スーザンさんのデザインから秋の森を描きました。*赤毛のアンのお話し*無事大学を卒業したアンと…

ルドゥーテのバラ模写(赤毛のアン)*ペンと色鉛筆画

返り咲きのバラがちらほら咲いています。 秋のバラは夏の疲れが出ているのか、少し大人しめです。 「そうかしら?」アンは考えこんでいるようだった。「どんな名前でよばれても、バラの甘い香りに変わりはないって、何かの本に書いてあったけど、どうしても…

立葵(赤毛のアン)*スーザンシーウィ水彩画

9月に入って蒸し暑い日が続きますが、確実に日が短くなっているのを感じます。 赤毛のアンの場面とは情景が違いますが、スーザンさんデザインの立葵を描きました。スーザンシーウィ水彩絵具(透明水彩)を使っています。 スーザンさんの絵はアメリカではアート…

白鳥のデコイ*マシューの最後の言葉(赤毛のアン)

父の祥月命日から始めたブログ、一か月が経ちました。どれくらい続けられるかわかりませんが、この間、見て頂いた方、ありがとうございます。さて赤毛のアンのお話し寡黙なマシューが、アンに語りかける言葉の中には、キラキラと宝石の様なフレーズが光って…

真珠のネックレスと赤毛のアンー水彩画

真珠は日本人にとって特別な宝石ですね。 公式の場では真珠を身に付ける機会が多いと思います。 最近は、軽いコットンパールが流行っていて、時代と共に変遷していくのは、人気がある証拠。 アンの時代でも模造パールはあったようです。 アンがホテルのチャ…

ゼラニウムと雀(スーザン・シーウィ水彩画)ーお盆によせて

最近、雀の数が減っていると耳にしました。私は、野鳥の中では、雀が特に好きです。 何種類かの鳴き声を使い分けている様で、聞いていて面白いです。そしてとても人懐っこい。 スーザンさんのデザインには雀のものが幾つかありますが、アメリカと日本のもの…

「恋人の小径」(赤毛のアン)スーザン・シーウィ水彩画

舗装された道路や歩道を歩く事がほとんどの生活ですが、たまにアスファルトではない道を歩くのも、良いものですね。 デザイン by スーザン・シーウィー 「けれどダイアナとあたし、とっても素晴らしい本を読んでいて、その中に"恋人の小径"というのがでてい…

「輝ける波の湖」に似てー(赤毛のアン)スーザン・シーウィ水彩画

猛烈な暑さの中、少しでも涼しくなればとスーザンさんのデザインの中から水辺の景色を掛けました。 スーザンシーウィーさんは北米にお住まいだからか、描かれるデザインに私は赤毛のアンの世界を勝手に重ね合わせています。ご迷惑かもしれませんが… 元の絵に…

麦わら帽子と赤毛のアン(スーザン・シーウィ水彩画)

スーザンシーウィー水彩画を習っています。 アメリカの先生の絵を模写しながら水彩画の テクニックを学ぶトールペイントの一種です。 この絵を見た時に浮かんだのが、赤毛のアンの 初めて教会へ行くシーンです。 麦わら帽子を野に咲く花で飾る… アンのは麦わ…