絵酔ダイアリー

イラストと短歌と赤毛のアンの読書備忘録

タンポポ(良寛)*パステル画&手作りマスク

コロナウィルスの拡大で、だんだんと日常生活が脅かされ、出口が見出せず不安も増殖せざるを得ない状況です。

今日は長い記事になります。
宜しければお付き合いをお願いします。


30年近く前、私はワクチンが開発される前のインフルエンザに罹りました。

ちょうどお正月休みの頃だったので、38度以上の高熱でも、3日間ほど寝ていたら熱はひき楽になりました。その後、鼻水だけは大量に出ていましたが、そう気にも留めずにいました。

ところがしばらくすると、ある朝、目が覚めると同時に天井がグルグル回っていて、左耳に激痛が走りました。

何とか病院に行って、診察を受け、それから一週間、毎日点滴を受けて耳の奥に溜まった液を排出して何とか回復に至りました。
インフルエンザのバイ菌が内耳で暴れて、内耳炎、中耳炎、突発性難聴を引き起こしたのです。
片側の耳が全く聞こえない状態でした。
回復の途中には、スピーカーが割れた様にしか音が聞こえない時もありました。
片側の耳だけのはずなのに不思議でした。
人の感覚器官で本当にスピーカーが割れた音が聞こえるのです。

おかげさまで、早期の適切な治療と処置が効き、普通に音が聞こえるまでに戻りました。


今、コロナウィルスで嗅覚や味覚異常の症状があると聞いて、私のインフルエンザ体験を思い出しました。
人の感覚器官に影響を及ぼす点ではコロナもインフルも同じなのだと思いました。

私がインフルエンザの合併症で苦しい目に合う中、同じように高熱を出して横で一緒にダウンしていた夫は、熱が下がると同時に何も無かった様に元気になりました。

元々の身体の免疫力が違うのか、ウィルスの入り込んだ量が違うのかわかりませんが、個人差が大きいのも感染症です。

若いからと安心はできません。
年令がいってれば尚のこと
細心の注意を払って、何とかコロナに罹らないようにしたいものです。






「鉢の子に菫たんぽぽこきまぜて三世の仏にたてまつりてむ」(良寛)

三世(みよ)の仏…現在、過去、未来の諸仏


ダイソー特厚模造紙 A4
ソフトパステ



新聞で手作りマスクの型紙が載っていました。

動画で見た方がより分かりやすいと思います。

新聞の動画のサイト

https://m.youtube.com/watch?v=MnJ4XoUXlKk&feature=emb_title

良ければ参考にしてみて下さい。私もこれから作ってみようと思います。前に持っていたミシンが壊れてしまったので、手縫いかボンドで制作します。
今使っているハンカチマスクには、ゴム替わりに、使わなくなったストッキングやタイツを5cmくらいの幅でカットして、輪切りになったものを手で伸ばしてゴムとして使っています。



布マスクの無料配布も、無いよりは良いですが、そのお金でウィルス防御できる使い捨てマスクを制作する工場を早急に作った方が良いように思います。
素人の浅い考えですが。





梅雨時期には湿度、温度が上がり、紫外線の強さでウィルスも死滅して終息に向かうのではないかとの希望的推測もあります。
ワクチンもあと半年くらいで開発されそうとの新聞記事を読みました。




「花冷えに令和の悲劇見ておりぬ
明日はわが身か喜劇王の死」(絵酔)


ダイソースケッチブック
ソフトパステル マジックペン




志村けんさんをはじめ、天に召された魂のご冥福をお祈り致します。





長々とお付き合い下さりありがとうございます😊